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パーソナルカラーカウンセリングシリーズ#3|「分析結果が昔受けた診断と違う…」

話題のパーソナルカラー。でも、分析の結果が昔受けた診断と違った…これってやっぱり間違っているの?カラーリストの関口まゆみさんに聞いてみました!

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\パーソナルカラーの疑問をあわせてCHECK!/

分析結果のタイプの色が似合わない気がするときは?
ピンク肌なのにイエベ?黄味肌なのにブルべ?

Q. パーソナルカラー診断を久々に受けたら、昔受けたものと違う結果になりました。どちらかが間違っているのでしょうか?

A.似合う色は変わることがあります。

診断を受けてから数年が経って、似合う色が前と変わってきたと感じたら、診断が変わっている可能性があります。それは年齢を重ねると肌が黄ぐすみしてきたり、目元の印象が変わったりと肌色や顔の印象に変化があるからです。また、カラーリストの経験や特性によって診断が左右されることもあります。
どうしても気になる方や、今の似合う色をじっくり診断してみたい方は長年お仕事を続けている方に診断してもらうのがベスト。ちょっと緊張してしまいそうな方は、事前に聞いておきたいことをメモ書きして持っていくと安心ですよ。

教えてくれたのは
関口まゆみさん
パーソナルカラーリスト。18年間にわたり、のべ1,000人以上のパーソナルカラーを診断。似合う色の提案から一人ひとりに合った活用方法まで、丁寧でわかりやすい解説が好評。
監修/関口まゆみ
イラスト/二階堂ちはる

※この記事は2019年5月に配信したものを再編集しております。

\シリーズ#1・#2もCHECK!/

分析結果のタイプの色が似合わない気がするときは?
ピンク肌なのにイエベ?黄味肌なのにブルべ?

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