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【動画でレッスン】オルビス ブライト ウォッシュの効果的な使い方|キレイをかなえるHOW TO動画

動画と写真でスキンケアの正しい使い方を解説する【キレイをかなえるHOW TO動画】。今回はオルビス ブライト ウォッシュの効果的な使い方を取り上げます。手だけでレモン一個分のキメ細かい泡を立てる方法や、意外と間違えがちな泡立てネットの正しい使い方をご紹介します。ぜひお楽しみに。

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うるおいを守りながらくすみ*1による汚れを取り除く洗顔料

まずは商品特長について、簡単にご紹介。

オルビス ブライト シリーズ(医薬部外品)は、肌表面で広がる「メラニンにじみ*2」に着目した新しいブライトニングケア*3シリーズ。

日常の紫外線ダメージにより刻々と広がり続け、肌の白さを奪っていたメラニン生成過程にアプローチ。メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎ、角層すみずみまで澄み渡る、輝き透明肌*4へ導きます。

オルビス ブライト ウォッシュ(医薬部外品)は、キメ細かく弾力のある濃密泡でくすみの原因となる汚れをおだやかに取り除く洗顔料。酸化皮脂や古い角質をキャッチするくすみ吸着成分*5、うるおいを保ち肌をすこやかに整える保湿成分・カンゾウ葉エキスも配合されているから、洗いあがりはしっとりなめらかです。

*1 皮脂汚れや不要な角質 *2 シミ・ソバカスが肌表面に現れること *3 うるおいによる *4 うるおいにより透明感のある肌 *5 ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン *6 うるおいを保ち肌をすこやかに整える保湿成分

 

なめらかな洗い上がりをかなえる洗顔方法とは?

オルビス ブライト ウォッシュで叶えたいのは、”なめらかさ”。くすみの原因となる皮脂汚れや不要な角質をすっきりと落とし、なめらかに洗い上げるためには、とにかくしっかりと泡立てることが大切です。しっかりと泡立てたきめ細かい泡は、毛穴の汚れなどを吸着しやすいため、なでるように洗うだけでもすっきりなめらかに洗い上げることができます。

一見難しそうに感じるかもしれませんが、コツさえつかめば30秒でレモン一個分のきめ細かい泡を立てることができますよ。ぜひ動画を参考に、手の動かし方を覚えてくださいね。また今回は、意外と間違えがちな泡立てネットの正しい使い方もご紹介しています!

 

まずは動画をご覧ください。特に、泡立ての際の手の動かし方は必見です!

 

キレイをかなえるHOW TO動画 <オルビス ブライト ウォッシュ編>

サムネイル

いかがでしたか?動画内ではかなり簡単に泡が立っているように感じます。もちろん多少カットしていますが、慣れれば本当に30秒でレモン1個分の泡が立てられるんですよ。

それでは、動画の内容を詳しく解説していきます。

■STEP1 泡立て | きちんと泡立てることが美肌への第一歩です

最初に、良い泡立てができるように顔と手を予洗いして肌の状態を整えます。汚れを落としやすいように、ハンドソープなどを使って洗うとベターです。

 

清潔な手のひらにオルビス ブライト ウォッシュを1cm程度とります。

 

適度に水を加えて洗顔料を泡立てていきます。

 

泡立てのコツは、水と空気をたっぷりと含ませること。途中で何度か水を加えながら、指を泡立て器のように広げて空気を巻き込むように泡立てます。泡と水がなじんだら水を加えて泡立てる…を3~4回ほど繰り返します。

 

理想の泡の大きさは、レモン大1個分。逆さにしても落ちない、キメ細やかな弾力泡を目指しましょう!

 

★ポイント【洗顔ネットを使うときは…】

洗顔ネットで泡立てる際は、水の量が少なすぎると洗顔料の濃度が高くなり、肌荒れやニキビの原因につながることも…。
洗顔ネットを使って泡立てをする際のポイントについて解説します。

洗顔料をネットの上でのばしたら、ネットをこすり合わせて泡立てていきます。このとき、水を多めに使って肌への刺激を和らげるようにしましょう。

水は5~6回ぐらい足すのが正解。少し多いかな?と思うぐらいで構わないので、手で泡立てるときよりも意識して水を含ませるようにしましょう。

 

十分に泡立ってきたら、次はネットの泡を手にとり、手のひらの上で再度泡立てるようにしましょう。

手で泡立てるときと同じように、指を泡立て器のように広げて空気を巻き込むように泡立てると、肌に負担をかけにくいキメ細やかなもち泡を作ることができます。

 

 

■STEP2 洗顔 | 泡をクッションにしながらやさしく洗います

まずは皮脂分泌の多いTゾーンから泡をのせていきます。額にやさしく泡をのせ、鼻先へなじませましょう。

★ポイント:Tゾーンは皮脂の分泌が過剰で、顔の中で最も脂っぽくなりやすい場所。洗顔料は、はじめにのせた泡の洗浄力がいちばん高いので、Tゾーンから最初に泡をなじませましょう。

 

Tゾーンの次は小鼻、頬へなでるようになじませます。

★ポイント:肌をゴシゴシとこするのは厳禁。指と顔の間で泡を転がすようにして洗いましょう。強い力で洗うと、肌は傷つくばかりで未来のシワやシミなどのトラブルにつながります。1日2回、朝晩の洗顔時にこすらないことを意識するだけで、肌の状態が変わってきます。

 

続けて、目元→口元になじませ、やさしくなでるように洗いましょう。

 

■STEP3 すすぎ

36℃のぬるま湯を使います。(※撮影の都合上、ボウルを使っていますが、実際はきれいな流水ですすいでくださいね。)

すすぎは10回以上、まんべんなく行います。小鼻や髪の生え際、フェイスラインなど、すすぎ残しのないように気をつけましょう。

★ポイント:すすぎに適した温度は36℃。温度が高すぎると肌のうるおいを奪ってしまい、逆に冷たすぎても毛穴が締まって汚れが落ちにくくなるので、ぬるま湯が最適です。シャワーを直接肌に当てずに、流水を手ですくいながら10回以上丁寧にすすぎましょう。ここでも肌をこすらないように、ぬるま湯を肌にかけるくらいの感覚で行うのが正解です。

 

最後は水滴だけをふき取るようにやさしくタオルドライ。ゴシゴシと肌をこすらずに、やさしく包み込むようにタオルを当てましょう。

 

洗い上がりの透明感ブースト*6サインをチェック!

洗い上がったら、肌の状態をチェックしてみましょう!オルビスブライトウォッシュでは、「なめらかさ」がポイント。

指の背で頬をすべらせてみて、なめらかな感触が感じられたら透明感がブーストされたサイン!ぜひ、今回のHOW TOを毎日の洗顔に取り入れてみてくださいね。

*6 うるおいによって透明感を与えること

 

オルビス ブライト ウォッシュ(医薬部外品)

うるおいを守りながらくすみの原因となる汚れを取り除き、肌本来の美しさを呼び起こす洗顔料。濃密泡がメラニンを含んだ古い角層をおだやかに取り除き、肌本来のうるおう力をサポートします。明るい透明肌を叶えるローションやモイスチャーを組み合わせて、キメの整った明るい素肌へ導きます。

 

【オルビス ブライトシリーズのHow Toをチェック!】

化粧水:オルビス ブライト ローションの正しい使い方

保湿液:オルビス ブライト モイスチャーの正しい使い方

 

監修/樋口祐紀

取材・編集/伊藤幸子

 

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