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【クリアフル】ニキビ肌におすすめのメイクアイテム&メイク方法

ニキビができたときのメイクにふさわしいアイテムは? どんな方法がいいの?
ダメージを受けた肌をいたわりつつ、ニキビに合ったメイクを楽しむコツをご紹介します。

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ニキビができたときも、メイクは楽しめる

ニキビができたときのメイク、どうしていますか?
メイクはしたいけれど肌がもっと荒れたらどうしよう、そんな不安を感じる方もいるかもしれません。
そこで今回は、ニキビ肌におすすめのメイクアイテムやメイク方法をご紹介。
ニキビで肌荒れしていても、ポイントを押さえてメイクを楽しみましょう。

 

ニキビができたときのメイクはどうすべき?
アイテムの選び方とメイク方法のコツ

ベースアイテムにはニキビ専用アイテムを

ニキビがあるからといって、スッピンでは出かけにくいもの。ニキビの日のメイクで気をつけたいのが、肌に直接触れる化粧下地やファンデーションに、専用のアイテムをセレクトすること。ノンコメドジェニックテストをクリアしたアイテムなら、ニキビの元ができにくい設計で安心です。

ポイントメイクは肌へのやさしさを重視

ニキビのときこそ、特に肌にやさしいアイテムを。ポイントメイクで注意したいのが、パールや色素。乾燥や肌への刺激を防ぐコーティングがされているかチェックしましょう。油分は酸化して肌の負担になるので「酸化しにくい油分」を使用しているアイテムがおすすめ。ちょっとしたポイントを押さえるだけで、ニキビができていてもメイクを存分に楽しめます。

ニキビのときこそリップやアイカラーを主役に

隠すのでなく、目立たなくするアプローチも。顔の中に華やかなパーツがあると、視線がそこに集中してニキビを目立ちにくくすることができます。瞳か唇、どちらかを主役にするトレンドメイクに挑戦してみるのもおすすめ。瞳をポイントにするなら、定番のベージュ以外の冒険色やアイライナーで瞳を強調し、リップは軽めの色みを合わせて。濃色リップで唇を主役にするなら、瞳はごく薄く仕上げましょう。

帰宅後はすぐにメイクオフ&皮脂ケアを

すこやかな肌に戻すために無理は禁物。ニキビのときは、なるべく早めにメイクを落として肌を休ませてあげましょう。クレンジング〜保湿ケアまで、スキンケアは一気に済ませるのが理想。すぐに帰宅してケアができないときは「あぶらとり紙」の活用を。夕方、皮脂をさっと押さえるだけでも肌への負担は大きく違います。ポーチに常備して、夕方だけでなく、気になったらすぐに皮脂ケアを習慣にしましょう。

ニキビができたときのメイクでお悩みの方も、ポイントを押さえれば安心です。肌への負担が少ないメイクで、気分をあげていきましょう。

 

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