日陰を連れて歩きたい|なにげなWeekly
オルビス社員のひなたと靴下柄の相棒猫・くつしたさんの凸と凹な毎日。うっかり!が発生してちょっと残念な日だって角度を変えれば愛おしくなる。そんな瞬間を捉えた、ほぼノンフィクションなお話を、週替わりでお送りします。
日陰を連れて歩きたい
こんにちは。ひなたです。
暑いのが苦手なので刻一刻と迫る夏の予感に震えています。近年は体調をくずすぐらいの暑さで、日除けグッズや冷感グッズを駆使せざるを得ず、荷物が膨らみそれを持つので汗をかくという悪循環。
この凶悪な暑さを味方につけて何かビジネスでもできないと割に合わないと妄想ばかりしています。(実現可能性は度外視です)
夏というより春から使っている日傘。もはや男女問わずの必携アイテムですが、片手が塞がるのがどうにも不便。傘のほうから私についてきて欲しい。ドローンに傘をつけて、自分の頭の上を飛んでもらい、いつでもどこでも私の上に日陰をつくることができたら最高です。
しかし、涼しさを味わうのは自分だけで良いのか?歩く先の道は太陽であっちあちだし、結局その地面の熱で汗だく不可避です。
やはり根本的にはすべての歩道を流れるプールにしたいところ。水に流されながら涼やかに出勤というのはどうでしょう。と真剣に友人に提案したところ、「市民プールの代わりに、そこで一方向に泳いだり歩いたりしてもらったら、流れがつくれて省エネ」と妙案をいただきました。
どなたか、このアイディア実現してください。皆さんの妄想も募集します。
イラスト/タソカレー
編集/間野加菜代(Cumu)
文/神谷日向子






















